出産内祝いは地域ごとに異なる?金額や贈る時期など注意すべきこと

出産内祝いは地域ごとに異なる?金額や贈る時期など注意すべきこと

お祝いに対するお礼は昔からの風習ですから、様々な決まり事があるようです。
出産内祝いのマナーで、気をつけた方がよいことは、どのようなことでしょうか?

 

出産内祝いを贈るときに気をつけるべきこと

マナーは全国共通ではない

出産内祝いのマナーは全国共通ではない

まず念頭においておいて欲しいのが、出産内祝いに関するマナーが全国的に一律ではないということです。
地方には地方の決まり事があって、全国的には普通であることが、その地方では非常識ということもあります。

 

郷には入れば郷に従えの精神で、ちょっと不思議だな、一般とはずれているな、ということがあっても、倣っておくほうが良いでしょう。
地域によっては、赤ちゃんの首がすわるのを待って、各家を訪問してお披露目をするというのがあります。
これは体力的にきついでしょうが、それが決まりなら、守ったほうがいいでしょう。

 

また、夫の実家と妻の実家とでも、風習が違うことがあります。
この場合、私が生まれ育った町はこうだったから、とゴリ押しするのではなく、夫婦で話し合って、折り合いをつけるようにしましょう。
あなたが常識だと思っていたことが、向こうでは初耳だということもありますし、逆もしかりです。
会社の関係などもありますから、念のため、今住んでいる地域のマナーも確認しておいたほうが良さそうです。

 

出産内祝いを贈る時期

お返しのタイミングは産後一ヶ月が目処とされています。
お宮参りの直前がいいという地方もありますが、このお宮参りが1ヶ月であったり生後3ヶ月だったりと地域によって異なることがありますので、気をつけたいところです。

 

高額の出産祝いをいただいた場合

高額な出産祝い

出産祝いにいただく金額というのは、大体の相場があります。
なので、出産内祝いも、大体決まった金額で揃えて用意しておけば、あまり手間になりません。

 

ですが、会社の上司や親戚などから、高額のお祝いをいただくことがあります。
そういった場合は、もちろん、他の人と同列に対応するのはとても失礼にあたりますので、しっかりと対応するようにしましょう。

 

子どもの名前

出産内祝いでは、熨斗には赤ちゃんの名前を書きます。
最近は特殊な読み方をする名前が多いので、ふりがなをつけることが多いようです。
子どもの名前が両親世代の方には読みづらいかな、と思ったら、フリガナをふるようにしましょう。

 

最後に

あまりマナーにこだわりすぎるのも疲れてしまいますが、それでも、人との付き合いをスムーズにするものですから、大切なことです。
我が子の社会へのお披露目となる大事なお祝いともなりますので、わからないことはきちんと確認するようにしましょう。


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